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4.水洗い・保管方法

船外機をしまう前にすること

まずは船外機の内部に残されたガソリンを使い切りましょう。
エンジンがかかった状態のまま、エンジン側のホースを外します。
完全に停止するまで待ち、その後でクランプスクリューを外し
安全な場所へ移動します。

船外機を外したら置き方に注意です。
逆さまにしてしまうと、船外機内部に残っている海水が逆流し、
エンジン内部が塩で侵食されてしまうことがあるらしいです。

ゴムボート本体をしまう前にすること

ジョイクラフトは紫外線や海水による劣化に強く、
後始末も比較的楽で粉吹きもいらない種類とのことですが、
海水が腐りモワワ~ンとした匂いがついてしまったり、
車に乗せるとき車内を汚したらいやなので、
水分をできるだけ取って、乾燥させた状態で折りたたんでいくことをお勧めします。

エアを抜いた後は両サイドのチューブをセンターに寄せ、
船尾部からクルクル巻いていくだけ。後は専用ケースに入れて完了です。

帰宅後には、面倒かもしれませんが一度広げ、
全体をくまなく水洗いしておきましょう。

船外機を家で保管するときは

船外機はカウルに包まれているので水切れが良いため、
一見水洗いが不必要なように思うかもしれませんが、
海水に対してはボート本体以上に慎重にならなくてはいけません。
カウルを付けた状態で、真水で船外機全体をくまなく水洗いしましょう。

そして、冷却水路の中も毎回の水洗いが必須!
2馬力のエンジンであれば、大き目のバケツがあれば十分です。
検水口が水に浸かっていることを確認し、エンジンをかけ真水を循環させればOK。

この作業をしておかないと、内部で塩が固まり
オーバーヒートの原因になってしまうようです。
毎回きちんと行っているなら数十秒でも十分とのことなので、
面倒がらずにメンテナンスしておきましょう。

ゴムボート本体を家で保管するときは

帰宅後、ジョイクラフトは水洗いをした後、
しっかり乾燥させた後に破損部が無いかどうかチェックしておくといいでしょう。

保管する場所は、風通しが良いところがおすすめです。
もちろん直射日光が当たる場所は厳禁!
ジョイクラフトは紫外線に強いとはいえ、ゴムボートに変わりありません。
長持ちさせるためにも保管場所はベストの場所を確保してあげましょう。

車載しっぱなしというwebの書き込みもありますが、
おそらく屋根付きガレージを持つ人だと思います。
屋外の駐車場では、車内は想像以上に高温になるので
積みっぱなしはやめておいたほうがボートのためです(´_`)