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3.操舵の仕方(オール漕ぎ)

基本のオール漕ぎは練習しておこう

オール比較的安価に(とはいっても十数万しますが)購入できるようになった船外機。
ゴムボートでも搭載するのがメジャーになってきていますが、
基本のあるオール漕ぎにも慣れておく必要があります。
ジョイクラフトショップドットコムの店員さんに口すっぱく言われました。)
船外機が壊れても、ちゃんと漕いで岸へ帰ってこれれば、
大きな海難事故にはならずに済みます。

コツはスピードを出そうとしないこと。
あとあまり深くまでオールを入れず、海面を撫でる感じで大丈夫です。

どんなに力を入れようが、海では波や風によって
思った方向にはなかなか進んでくれないものです。
徐々に徐々に方向を修正していく感覚で、ゆっくり進むように漕いでいくのがポイントです。
あせってパニックに陥らないように、落ち着いて無駄な体力を使わないようにしましょう。

【オールによる操舵のコツ】

◆床面に下半身を広げ安定させる
◆上半身を後方に倒すようにしながら上体で海面を掻く
◆オールは深く沈めず、力を入れる時間を短くする
◆周囲へ目を配り、危険回避に努める

船外機の操舵

チラーハンドル船外機はチラーハンドルで操舵をします。
左に傾ければ右に、右に傾ければ左と、左右逆に動いていきます。
ややこしいですが、少し動かせばすぐに慣れると思います。
僕も慣れました。なんとか(汗)

注意したいことは船体のバランスです。
釣り道具やちょっとした荷物の配置によって、操舵のバランスが変化してしまいます。
荷物と体の加重がバランス良く、船底に均一となるのが理想です。

バランスが良いほど、スピードにも乗りやすく安定感は増していくので、
ベストの配置を工夫してみるといいようです。

船出後、波が高くなってきたら

波が高い場合は、海へ出たらダメなんですが
すでに出てしまった後、波が高くなってきたら
少しでも安全に、すばやく岸に帰りましょう。

操舵のときは、ボートの後部に加重をかけ、
船体前部が少し持ち上がるような状態にするといいです。

その場合は横波に注意!
底にバランス良く加重がかかっている場合とは違って転覆しやすい状態となります。
波の状態がどのようになっているのか、注意深く観察し、
走行するルートを考えなければなりません。

波に対して30度ほどの角度で進むと、大きな波も比較的安全に通過することができるそうです。
波に向かって垂直に突っ込んでいくのは厳禁!
難しそうですが、いざという時できるようになっておかねば。