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困ったときの対処法

トラブル想定:フィッシング編

魚には毒を持ったものもたくさんいます。
毒魚に限らず、魚のヒレはとても鋭利でケガをする危険もあるため、
フィッシンググローブやバスタオルなどで保護するのが基本です。

最低限、触ってはいけない魚として、下の3種だけは覚えておきましょう。

【取り扱い要注意! 関東近県で釣れる毒魚たち】

ゴンズイ
ゴンズイ夜の帝王です。夜釣りの時爆釣します。
見た目からしてダークです。
陸っぱりなら靴底で踏みながら外すのですが、
ゴムボート上では少し厄介。
初心者であれば無理に針を外そうとせず、
ハリスを切ってサヨナラしてしまいましょう。


アイゴ

アイゴ三浦半島近辺で良く釣れるそうです。
背びれと尻びれのトゲに毒があります。
ただ引きが良く、楽しいです。
クロダイか!?デカメジナか?!と思ってあげたら
まさかのアイゴということはよくありました。
食べる地域もあるようなのですが、
ゴンズイ同様にすぐにリリースするのが無難です。

ミノカサゴミノカサゴ
背びれと腹びれに毒を持っています。
とても綺麗な姿をしているのですが、
トゲには猛毒があり危険です。外し方も難しいので、
ハリスを切ってしまうのがいいでしょう。

トラブル想定:ボート編

ゴムボートで致命的なのが鋭い貝殻や石などによる穴あきと裂けです。
出航する場所によっては専用のカバーを用意するなどの対策が必須でしょう。
ボートを浮かべた段階で損傷が無いのかどうかは慎重に確認してから沖に出ましょう。

しかし、沖に出ている際に穴が開いてしまったら?
めったにないかもしれませんが、しっかりとしたメーカーのゴムボートは
一つくらいの穴で沈没しない構造です。

一番穴が開きやすいパターンは出航、帰港時の船底だそうです。
磯や砂浜を引きずったりするのは極力避けましょう。

トラブル想定:船外機編

船外機が故障してしまったら?
そんなことを考え、携帯電話にボート販売店の連絡先、メーカーの連絡先を登録してあります。
検水口関連のトラブルであれば、すばやく対応すればするほど、ダメージが少なく済みます。

しかし、海上で船外機から黒煙が噴くなどの故障などが起こった場合はどうでしょう?
私のような素人が対処するのは、かえって危険を増すだけだと思います。
燃料が漏れて引火したりすると致命的です。

とにかくそんなときはオールで漕ぎ、即効岸にもどります。
対処はその後でしましょう。海上でエンジンをいじったりするのは危険です(´_`;;)