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船外機・船体の取り扱いタブー

注意! ゴムボートの取り扱い

ゴムボートで一番大きな穴が開きやすいのは船底部になります。

これは離着岸時にどうしても引きずる必要があるから。

防護カバーを付けるなどの処置もできますが、そこまでしても完璧にはなりません。

カバーを付けドーリーを付けても、穴が開くこともあります。
海岸には意外なほど多くの割り箸や針金、割れたガラスの破片などなど、

鋭利なゴミが落ちているものです。気をつけましょう!
そして釣り場の環境保護のため、

ちょっとでも周辺のポイ捨てゴミを拾って帰るなどの心遣いができれば、

釣り士として一人前(な気がする)です!!

注意! タバコは厳禁!

管理人はヘビースモーカーです。・・・・が!!

ゴムボートは材質上、火には大変弱いものです。

釣り中プカプカ吸うのも気持ちが良いのですが、基本NG!

くわえタバコがポトリと落ちでもしたら大変です。

ボートの上にはタバコは持ち込まないようにするのは基本です。

(海に灰を落とすのもほんとは良くない。)
あともうひとつ、

陸上海上問わず、給油作業中にタバコを吸うのは厳禁です!!

揮発したガソリンは目に見えないため、思わぬことで引火することもあるそうです。

2馬力と制限された範囲で手軽に扱えるようになりましたが、

危険が伴うということをキモに命じましょう!!!!ダメ、絶対!!

注意! 船外機メンテナンス

船外機には取り扱いのタブーがたくさんあります。

船外機メーカーの取り扱い注意事項を遵守するのが当然ですが、

メーカーに関わらず守らなければならない船外機の常識を紹介していきたいと思います。

【船外機のタブー】

●慣らし運転無しでいきなりフルスロットル

慣らし運転は車やバイクと同じものと考えてよいでしょう。

新品状態で高い負荷をかけるのはNG。

エンジンを長持ちさせるためにもかなり重要です。
●船外機内を水でジャバジャバ洗う

「船外機を真水で洗う」メンテナンスの基本ですが、洗って良いのはカウルの外側。

中に関しては水洗いNGです。
●船外機を頭が低くなる状態で横に置く

燃料や、オイルが漏れ出して危険です。車載する際などには十分注意しましょう。

引火の危険があるので、残り燃料の扱いにも注意です。
●取水口を水に付けていない状態でエンジンをかける

船外機は水を吸い上げて循環させることで、冷却する仕組みになっています。

水を取り入れることができない状態では確実にオーバーヒートしますので注意です。
●キルスイッチのコードは必ず着用する

エンジンをかけた状態で落水してしまった場合、

ボートは無人のまま進み続けてしまいます。

万が一に備え必ず着用するようにしましょう。
●燃料は2ストローク、4ストロークごとに正しいものを使う

2ストロークは混合燃料になります。

ガソリンとエンジンオイルの混合率も慣らし運転時と通常時で異なるようです。

取り扱い事項を良く確認して正しい燃料を使用しましょう。