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行ける範囲と狙える魚図鑑

ゴムボートの航行範囲について

NEW管理人おすすめのゴムボートショップ比較

ゴムボートで行ける範囲というのは、船検の有無や
小型船舶免許の有り無しによってもちがいますが、こちらが目安です。

免許○ 船検○ 全長×0.9=3m未満で20馬力以上
⇒5海里(約9キロ)まで

免許○ 船検× 全長×0.9=3m未満で2馬力以上20馬力未満
⇒3海里(約5.5キロ)まで

免許× 船検× 全長×0.9=3m未満で2馬力以下
⇒制限無し

免許× 船検× 全長×0.9=3m未満の手漕ぎボート
⇒制限無し

ボートは見た目が一緒でも、
搭載している動力によって必要な免許や航行範囲が大きく違います。
制限の無い2馬力以下のゴムボートの場合、法による規定はありませんが、
安全に戻ってこれる範囲で航行しなければなりません。

ボート釣りの魅力は、陸っぱりでは届かない範囲を
ピンポイントで狙えるという点にあります。
狙えるターゲットの幅もグンと広がりますし、
いくら踏ん張って投げても届かなかった海域の真上でのんびりエギングというのは、
特別な気分が味わえていいですよ~(^_^)
 

砂地で狙いたいターゲットたち

シロギス(一最盛期は5月から11月)

シロギスエサ:アオイソメ、ゴカイなど
仕掛け:シロギス用片テンビン
水深:8~25メートルぐらい

ボート釣りにおける基本の仕掛け。
シロギス用の仕掛けを複数用意しておけば、外道も掛かってきます。
ただ、思わぬ大物の外道に出会うとハリス次第では持っていかれてしまうので、
その日の釣果によって変更できるように用意しておくといいでしょう。

広い砂地に20~30匹程度の群れで周遊しているので、アタリを感じたら、
海底地形を想像しながらアタックしてみましょう。
 

ヒラメ(最盛期は8月から12月)

ヒラメエサ:生餌(イワシ)
仕掛け:オモリ30号から40号、親ハリをイワシの鼻に孫ハリをイワシの尻に
水深:10~200メートルと幅広い

東京近郊でも一年中狙えるヒラメ。
そんなに沖まで出なくとも狙えるため、生餌を使うボート釣りの主流ともいえます。
なんといってもヒラメはアワセのタイミングが命です。
アタリが来てからじっくりあせらず・・・最低でも40秒じーーーーっと待つのが基本です。
竿に伝わる感覚だけで遠く離れた海底のヒラメとの勝負はかなり緊迫します(^_^;)
 

岩場で狙いたいターゲットたち

メバル(最盛期は1月から5月)

メバルエサ:アオイソメ、生餌(エビなど)
仕掛け:コマセかごを使ったサビキ仕掛け
水深:5~20メートルぐらい

グイっと深い所へ潜っていく感覚が心地よいメバル狙い。
慎重にアタリに合わせる必要も無く、飲み込んで引っ張られてからで良いため、
初心者にもおすすめのターゲットです。

仕掛けはサビキで、海底から中層を狙ってみるといいでしょう。
メバル狙いではアジやカサゴといった外道もお目見えするので、
メバル用の仕掛けを覚えておけば、沿岸の海域で広く流用が効きます。
 

マダイ(最盛期は6月から10月)

マダイエサ:オキアミ
仕掛け:マダイ針13号、コマセかご
水深:10~200メートルと幅広い

言わずと知れた海の王者マダイ。
小物であれば、偶然お目見えすることも若干はあるのですが、
大物狙いともなるとそうはいきません。
難しいターゲットですから、気長に狙うことが大切でしょう。

マダイは周遊している小魚を見ながら周遊しているイメージです。
魚探があるのであれば、魚群の中心を避けるといいかもしれません。